感想:アニメ「血界戦線」第3話「世界と世界のゲーム」


 アニメ「血界戦線」の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■TVアニメ『血界戦線』公式サイト
http://kekkaisensen.com/

 BS11での視聴です。

第3話 世界と世界のゲーム


■あらすじ

 ヘルサレムズ・ロットに人間を不死の怪物化させる麻薬「エンジェル・スケイル」が流通していた。ライブラのメンバーの懸命の調査にも関わらず、流通ルートが全くつかめない。クラウスは最後の手段で異界の超大物「ドン・アルルエル」を訪ねる。ドンはチェスに似たゲーム「ブロスフェアー」の愛好者で、対戦相手が規定時間内に負けなかった場合には望みを聞いていた。クラウスは99時間のゲームで逃げ切り、ドンからエンジェル・スケイルの情報を入手した。


■感想

 毎回こんな感じでいくのか? これはこれで面白いけど、毎回この手の一話完結スタイルでは最終回への流れが作りようが無いので、オリジナルキャラのホワイトを持ち出してきたんでしょうかね。