感想:アニメ「パンチライン」第3話「火星人、襲来!」


 アニメ「パンチライン」の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■TVアニメ「パンチライン
http://www.punchline.jp/

 フジテレビ・ノイタミナ枠アニメ。

第3話 『#03 火星人、襲来!』


■あらすじ

 12月25日夜。宗教団体「Q-may会」は12/31に地球に小惑星が落下して世界は破滅するが、各国政府はそれを隠していると主張していた。教祖「壷内Q冥」は既に死んでいるが、もしかして遊太にとりついているのはQ冥?

 愛(いと)は、みかたんがスーパーヒロイン・ストレンジジュースではないかと疑い、みかたんを問い詰めるが、みかたんは上手く誤魔化す。直後、愛の部屋にマスクをかぶった不審者が現われ、ペット熊「ムヒ」を連れて行こうとする。逃げようとするマスク男を、新たなマスクマン「宮沢賢治」が阻止し、ムヒを取り戻した。マスク男の手には「Q-may会」のマークが付いており、またムヒは切りつけられたのに一瞬で怪我が治癒していた。この騒ぎで、みかたん=ストレンジジュースがバレ、さらに明香が『祖父』の「天華博士」が作った人型ロボットだと判明する。「宮沢賢治」は明香がロボットだと最初から知っていた。明香は20年前天華博士に作られたが、博士は明香を作った目的は、将来秘密部隊「ジャスティスパンチ」の一員となるみかたんを支援するためだと語ったという。

脚本:打越鋼太郎


■感想

 謎だらけでそろそろ頭が追いつかなくなってきた。