感想:アニメ「ハロー!!きんいろモザイク」第6話「きになるあの子」


 アニメ「ハロー!!きんいろモザイク」(全12話)の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■TVアニメ「ハロー!!きんいろモザイク」公式サイト
http://www.kinmosa.com/

 BS11での視聴です。

第6話 きになるあの子


■あらすじ

・Aパート

 陽子はとあるレストランでのジャンボパフェの大食いにチャレンジを決意、忍たちもついていくが、その店は忍たちのクラスメート「松原穂乃花」(声:諏訪彩花)の実家だった。カレンが好きで仕方ない穂乃花は、店のウェイトレスの衣装をカレンに着てもらいご満悦(ちなみに陽子の大食いは途中で挫折しました)。

 別の日、穂乃花はカレンのメールアドレスを知りたくて仕方ないものの、本人に聞く勇気が無くうろうろ。しかし同じく金髪大好きの忍と意気投合し「金髪同盟」を結成する。そして色々有ったもののカレンからアドレスを教えてもらうことに成功するが、一晩中カレンからメールが来て寝不足だよ、というオチ。


・Bパート

 あるきっかけで烏丸・久世橋先生たちの学生時代の話になり(二人ともこの学校出身)、烏丸先生は何故か持ち歩いている学生時代の写真を見せる。それを見て久世橋先生は、学生時代、入学当初に落ち込んでいる自分を慰めてくれた(ヘンな)先輩が烏丸先生だったことに気が付くのでした。

脚本:高橋龍也


■感想

 安定の内容で、見るとイライラとかが吹き飛んでいくわぁ。