感想:アニメ「プラスティック・メモリーズ」第6話「2人で、おかえり」(2015年5月9日(土)深夜放送)


 アニメ「プラスティック・メモリーズ」(全13話)の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■TVアニメ「プラスティック・メモリーズ」オフィシャルサイト
http://www.plastic-memories.jp/

 BS11での視聴です。

第6話 『#06 2人で、おかえり』


■あらすじ

 アイラは現場に復帰したが、ツカサはカヅキからアイラの残り寿命が1000時間だと知らされる。それでもツカサは最後までアイラと組み続ける事を選ぶ。

脚本:林直孝(MAGES.)


■感想

 このアニメは今回で見切りを付けたいと思います。一話目はオオッと思いましたが、その後が続かなかった。マーシャの話がこの程度ということは、アイラとの別れも「うぉぉぉぉぉ、もう泣けすぎて涙で画面がよく見えないぃぃぃぃぃ」なんてクオリティになるとは思えないし。「Air」の再来とかを期待していたのが間違っていた模様。