感想:アニメ「青春×機関銃」第3話「最高の戦友になるんだからよ」


 アニメ「青春×機関銃」(アオハルきかんじゅう)の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

青春×機関銃 公式ホームページ|TBSテレビ
http://www.tbs.co.jp/anime/aoharu/

 BS-TBSでの視聴です。


■新キャラ
緑永将:興津和幸
藤本高虎:木村良平
赤羽市:喜多村英梨

第3話 最高の戦友になるんだからよ


■あらすじ

 蛍はついに正宗への借金を返済し終わり、サバゲーから足を洗った。ところがいつの間にかすっかりサバゲーの魅力の虜になっており、借金とか抜きで改めて正宗たちと共にサバゲーをすることを決めた。


 蛍は正宗の勧めで自分の銃を買うため透と共に秋葉原にやって来た。蛍はサバゲーには、実力を認められたチームだけが出場できる大会があり、優勝賞金100万円を目指して、猛者たちがしのぎを削ると聞き、胸を踊らせる。店では親切なお兄さんに色々とアドバイスをしてもらい、購入する装備を決めるが、正宗が資金を出してくれるはずが、入っていたのは1000円だけ。しかも事情がわからないうちに、店長に腕試しをされることになってしまう。


 遅れて店にやって来た透は、親切お兄さんの「緑永将」と犬猿の仲らしく、いきなり肉弾バトルを始める。

脚本:古怒田健志


■感想

 毎回、「とても面白く」は無いのに、「微妙に面白い」ので、つい見続けてしまう。