感想:アニメ「のんのんびより りぴーと」第5話「お好み焼きを食べた」


 アニメ「のんのんびより りぴーと」の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■TVアニメ『のんのんびより』公式サイト
http://www.nonnontv.com/

■原作サイト
http://www.mediafactory.co.jp/comic-alive/non-non-biyori/

 CS放送・AT-Xでの視聴です。

第5話 お好み焼きを食べた


■あらすじ

 小鞠は登校前、夏海が駄菓子屋で買ってきたおもちゃのおみくじで「凶。水に注意」と占われてしまう。その日、生徒たちはプール開きの為にプールの掃除をする事になったが、小鞠は占い通り徹底的に水に祟られてしまう。


 翌日は創立記念日で学校はお休み。夏美が音頭を取っていつもの四人で遊びに出かけるが、雨に降られて慌てて駄菓子屋に逃げ込む。楓は昼食がまだだった四人のために、腕に覚えのあるお好み焼きを振舞う。最後、夏海が持っていたおもちゃのおみくじは「凶」しか出ないギャググッズだった、というオチでおしまい。

脚本:志茂文彦


■感想

 プールで、目洗い機(?)の水がぴゅーっと飛んで小鞠の両目を直撃するギャグに、べたなのについ笑ってしまった。


 お好み焼きのダシ……? なんだそれは?


★おまけ

 アニメの後にスペシャル実写企画で「声優四人組が本物の駄菓子屋に行く」という映像が流れて意表をつかれましたが、なんか録画時間が足りずに途中で終わってしまった。一体何分有ったんだあの映像。