感想:アニメ「ビキニ・ウォリアーズ」第12話(最終回)「果たして本当にこれで終わるのかは我々にもまだ分からない」


 アニメ「ビキニ・ウォリアーズ」(全12話)の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてあります。ネタバレにご注意ください)

■TVアニメ『ビキニ・ウォリアーズ』公式サイト
http://bikini-warriors.com/anime/

■原作サイト
http://bikini-warriors.com/

 CS放送・AT-Xでの視聴です。(※5分枠アニメ)。

第12話(最終回) 『エピソード12 果たして本当にこれで終わるのかは我々にもまだ分からない』

■あらすじ

 今回はダイジェスト名場面集(的な何か)。


ファイターの父親が実は敵の幹部だった
レズシーン(ファイター&パラディン
パラディンの犠牲で敵を撃破
ダークエルフの裏切り
神が降臨
メイジがファイターを平手打ち
パラディンの犠牲で敵を撃破
メイジ着替えシーン
神が降臨
ハンターとヴァルキリーが助っ人で登場
レズシーン(ファイター&ダークエルフ
ファイターが聖剣を手に入れる
パラディンの犠牲で敵を撃破
レズシーン(パラディンダークエルフ
魔王との最終決戦
エンドロール
謎の影3体が「ヤツはわれわれの中でも最弱……」とかいうシーン


■感想

 爆笑はしないけど「そう来たか……」という意味でちょっとクスリとはしました。