感想:アニメ「ヴァルキリードライヴ マーメイド (AT-X版)」第4話:バスト116センチの大迫力にKO負け


関連サイト→ TVアニメ「ヴァルキリードライヴ マーメイド」公式サイト 「ヴァルキリードライヴ」 プロジェクト
放送 AT-XAT-Xが最速放送)。
【※以下ネタバレ】
【※以下結構お下品にズバズバ書いてます】


第4話 グヴェルネア (2015年10月31日(土)放送)

■あらすじ

 シャルロットたちの前に「蓮実レイン」(声:大西沙織)と「レディー・J」(声:浅倉杏美)が立ちふさがり、魅零たちに加勢した。「レディ・レディ」の名前で呼ばれる二人は、フェステにも村にも属さず自由気ままに暮らしていた。シャルロットは二人を、マーメイドの秩序を乱すものとして敵視していたが、二人はそもそもヴェルターたちのいう「監視者」の存在を信じておらず、シャルロットを嘲笑する。


 そこに、ヴェルターの最高権力者『グヴェルネア』の「柊晶」(ひいらぎ・あきら)(声:芳野由奈)が現われ、物資を盗んだ犯人は他におり、村人は騙されて売りつけられただけ、と言って、ヴェルターを撤退させた。まもりは紳士的な晶に一目ぼれしてしまう。晶はレディ・レディが、自分たちとは違うやり方で、マーメイドから脱出する方法を見つけてくれるのではと期待していた。


 夜。まもりは寝所を訪ねてきた晶に連れ出され、森の中で押し倒される。しかし、それはシャルロットの部下ミランダがアームで見せた幻影で、まもりをアーム化させてフェステに連れて行こうとしていた。そこに魅零が現われ、自分でまもりをアーム化させると、ミランダを倒した。


脚本:黒田洋介




■感想

 ストーリーは色々と進んでいるのだが、それより何よりエロシーンの印象が強すぎて……


 まずはバイクに変身するレディー・Jが強烈で、前半の印象を殆ど持っていってしまいましたわ。バスト116センチって(笑) しかもアンダーが72.5。胸のサイズで「N」なんて表示初めて見たわ(笑) もうブラが無いらしく、下乳が見えているというより、殆どもう何も隠れていない(笑) 胸が揺れる度に乳輪が覗くのが却ってエロかったです。まあ、ヴェルターの下っ端兵士がアームに変身する際、乳首が○起するシーンを描いているのも凄かったけどね。


 第二の見所がまもりが晶に押し倒された、と思い込んで一人で悶えまくっているシーン。いやぁ、これも非18禁アニメでこんなシーンが見られるとは思いもしませんでしたよ。


 最後は魅零が幻影の中で土人形みたいなものの大群に押し倒されて、胸を揉み倒されたりするシーン。いやぁ、1980年代のOVAにはこんなシーンが良くあったよなぁ、と懐かしがりながらエロがってました。


 いやぁ、ほんとたまらんなぁ、このアニメ。AT-Xと契約していることにこれほどありがたみを感じるアニメがかつて有っただろうか。