【※以下ネタバレ】
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第318話 開幕! 超人vs(バーサス)超神!!の巻 (2020年8月24日(月)更新)
}あらすじ
超人を死滅させるカピラリア七光線を照射するための欠片(ピース)を狙い、ついに神々が襲来! 神々が最初に降り立ったのは中国・西安(シーアン)近郊の始皇帝陵!
中国でギヤマスターとの一戦を制したビッグボディは、満身創痍の体をおして、そのまま現地に直行。下天し"超神(ちょうしん)"として生まれ変わった神々と対峙!
そして、元"戒律の神"が超神・ランペイジマンとしてビッグボディの前に立ちふさがった――!
超神ランペイジマンはキン肉マンビッグボディの実力を試そうととびかかってくるが、その瞬間、周囲にあった兵馬俑の中から、ペンチマン、ゴーレムマン、キャノン・ボーラーの三人が出現し、ランペイジマンの前に立ちふさがった。しかし三人はランペイジマンの圧倒的な力の前に簡単に倒されてしまう。続く。
感想
大爆笑展開キター(笑) 王位争奪編での強力チームのメンバーで、マンモスマン一人を止められずにまとめて片付けられたペンチマン、ゴーレムマン、キャノン・ボーラーが再登場(笑) お前ら全員死んだだろ!とツッコミを入れたくなりましたが、多分最終話のスグルのフェイスフラッシュのおかげで、紙面には出ていなかったけど生き返ったのでしょう……
この三人、出番が来るまでじっと兵馬俑の中に潜んでいたと思うと、その滑稽さに笑いが止まりませんが、そもそもどうやってここが戦場になると解ったんだこいつら? まあゆでたまご漫画に理屈を求めてはダメなんですよね、解ります(長年の付き合いだから)
しかし、せっかく蘇ったのに、やっぱり今回も噛ませ犬だった(笑) まあ超神ランペイジマンがめちゃくちゃ強いんでしょうけど、あまりにもあんまりやん? そしてネタ超人レオパルドンは何故一人だけハブられているのか?(笑)
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※前章「オメガ・ケンタウリの六鎗客(ろくそうかく)編」のあらすじ・感想は以下のリンクからどうぞ
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