【映画】感想:劇場アニメ「宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟」(2014年:日本)

宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟 [Blu-ray]

宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟 http://yamato2199.net/about/story_a.html
放送 BS12。2021年11月21日(日)

【※以下ネタバレ】
 

2199年、真の結末―――
イスカンダルからの帰路、ヤマトの前に新たな敵、ガトランティスが立ち塞がる!!

 

あらすじ

 ヤマトはイスカンダル波動砲を封印された後、一路地球を目指していた。しかし大マゼラン外縁部で未知の艦隊に遭遇し、艦の引き渡しを要求される。相手はガトランティス帝国の艦隊で、ヤマトの波動砲を手に入れようともくろんでいた。

 ヤマトはガトランティス艦隊から逃れるため緊急ワープを敢行するが、全く未知の空間に出現してしまう。しかも直後、艦のコントロールを何者かに奪われ、未知惑星に連れてこられる。古代、新見たちは調査のため惑星に降下するが、アマゾンそっくりのジャングルの中に、太古の戦艦「大和」が存在しているのを見て驚愕する。

 古代たちが「大和」の中に入ると、内部は古風なホテルとなっていたが、すぐに入り口が消えて出られなくなってしまう。直後、古代たちはガミラス人のバーガーたちと遭遇するが、自分たちはガミラス帝国の被支配種族ザルツ人であると誤魔化して戦闘を回避する。バーガーたちもこのホテルから脱出できず、何もできないまま閉じ込められていた。

 古代たちはバーガーたちと協力しながら脱出の道を探り、やがてホテルはジレル人の巫女レーレライが見せていた幻影だと知る。ジレル人は滅亡していたと思われていたが、レーレライたちわずかな生き残りが、この惑星・聖地「シャンブロウ」で生きていたのだった。

 そこに、ヤマトを追ってガトランティス艦隊が出現した。ガトランティスは同時に伝説の聖地を発見した事に歓喜するが、ヤマトに戻った古代はバーガー指揮するガミラス艦隊と共闘し、ガトランティス艦隊を粉砕した。シャンブロウは宇宙の彼方へと去り、古代たちはバーガーと平和的に解れると、故郷・地球への旅を再開した。

 最後。地球で土方たちがヤマトの帰還を知るシーンで〆。

感想

 評価は△(だるい)。

 ヤマトの「イスカンダルへとの往復の旅」の途中にあった番外編的にエピソード。しかし全然趣味ではなく退屈の一言。

 もう昭和に展開されたヤマト世界とは完全に別物の、いうなれば二次創作的な内容。脚本は監督でもある出渕裕が担当。監督はノリノリで書いたのかもしれませんが、こっちは全くノレなくて二時間超の放送時間が辛かった……

 絵が凄く綺麗、キャラデザも良い、メカデザも良い、のですが、話が決定的に趣味ではなく……、この21世紀ヤマトシリーズは私の守備範囲ではないのかもしれない……


TVシリーズ公式サイト

宇宙戦艦ヤマト2199
http://yamato2199.net/index_theater.html

yamato2199.net
 
 

https://www.twellv.co.jp/program/anime/sunday-animation/archive-sunday-animation/sunday-animation-052/
2021年11月21日放送 宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟



時に西暦2199年。苦難の航海を経て、目的地イスカンダルで〈コスモリバースシステム〉を受領したヤマトは、いままさに大マゼラン銀河を後にしようとしていた。
だが突如、大マゼラン外縁部で謎の機動部隊と遭遇する。
彼らこそは蛮勇で宇宙にその名を轟かす戦闘民族〈ガトランティス〉。指揮官はグタバ遠征軍大都督「雷鳴のゴラン・ダガーム」を名乗り、艦の引き渡しを要求してきた。
戦闘を避け地球へ急ぎたいヤマトに、突如空間を跳躍し紅蓮の炎が襲い来る。それはダガームが放ったガトランティスの誇る最新兵器〈火焔直撃砲〉の光芒だった。
間一髪、ワープでダガームの追撃を振り切ったものの、薄鈍色(うすにびいろ)の異空間へと迷い込んでしまうヤマト。ヤマトはまるで意志を持ったように舵を切ると、謎の惑星へと誘われていく。事態打開のため、古代、桐生、沢村、新見、相原の5人は惑星へと情報収集に降下する。
地表に降り立った彼らが見たものは、そこにあるはずのない[艦(ふね)]。だがその艦内には先客がいた。それは七色星団の戦いを生き残りヤマトへの復讐を誓う、ガミラスのフォムト・バーガー少佐の姿だった。彼らもまたここに迷い込み、脱出できないでいたのだ。
ヤマトの空間航跡を追ってワープしたダガームもまた、薄鈍色の宇宙へとたどり着く。ヤマトが誘われた眼前に輝く惑星こそ、彼らが探し求めていた宝の星であったのだ。邪魔なヤマトをあぶりだすべく火焔直撃砲の砲門を惑星へと向けるダガーム。果たして古代たちは閉じられた空間を脱出し、ガトランティスの包囲網を突破できるのか。
一刻も早く地球へ戻りたいヤマト、力で宝の星を求めるガトランティス、ヤマトを討たんとするガミラス―――それぞれの譲れぬ想いが交錯する。


【出演者】
沖田十三菅生隆之
古代 進:小野大輔
森 雪:桑島法子
島 大介:鈴村健一
真田志郎大塚芳忠
新見 薫:久川 綾
桐生美影:中村繪里子
沢村 翔:近木裕哉
相原義一:國分和人
南部康雄:赤羽根健治
土方 竜:石塚運昇
藤堂平九郎:小川真司
山南 修:江原正士
桐生悟郎:森 功至
斉藤 始:東地宏樹
バーガー:諏訪部順一
ネレディア:園崎未恵
メルヒ:立花慎之介
バーレン:ふくまつ進紗
ダガーム:大友龍三郎
サーベラー:甲斐田裕子
レーレライ:岩男潤子



【スタッフ】
原作:西﨑義展/総監督・脚本:出渕 裕/キャラクターデザイン:結城信輝チーフディレクター:別所誠人/チーフメカニカルディレクター:西井正典/メカニカルデザイン石津泰志、玉盛順一朗/セットデザイン:青木 薫、高倉武史、小林 誠/撮影監督:青木 隆/美術監督:谷岡善王/色彩設定:鈴城るみ子/編集:小野寺絵美/音楽:宮川彬良/音響監督:吉田知弘/音響効果:西村睦弘/CGディレクター:上地正祐/CG制作協力:SUNRISE D.I.D./アニメーション制作:XEBEC/製作:宇宙戦艦ヤマト2199製作委員会

 

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