感想「K-1 WORLD GP 2007 in YOKOHAMA」

 TV観戦感想です。

 ちょっと空けます。

×ホンマン−〇モー

 うーむ、サモア系は番狂わせをやってくれるなぁ。今はプライドに出ている誰やらもそうだったし。


〇野口−×アビディ

 まあ、野口というのもそこそこやるとは思いますが、どっちかというとアビディが弱くなった気がします。昔は期待されていたのに・・・


バダ・ハリ−×カラエフ

 まあ、試合のレベルは高いのですが・・・、どっちにも思い入れが無いから・・・


×武蔵−〇藤本

 ・・・、これが世代交代を賭けた一戦? 武蔵はもうダメージの蓄積で体が動かないのではないか、という気がしてきました・・・、いくならんでも攻めなさ過ぎ。


〇澤屋敷−×バンナ

 結果としては大番狂わせ、殊勲賞ですが・・・、あの戦い方って戦意無しと見なされてイエローカード連発されても文句言えないと思うのですが・・・、谷川サダハルンバは「反則取られても良いですよ」とか無責任発言するし。この選手が(あの戦い方で)将来K−1を背負うの? お先真っ暗だな。


シュルト−×セフォー

 シュルトはひたすら強かった、と。


■最後に

 相変わらず見た後何も残らないなぁ。