記事「シャイニング・ウィンド」レビュー

●「シャイニング・ウィンド」レビュー:
きらめく萌えの背後に隠された質実剛健さを読み取れ
http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0705/28/news068.html

 2ページ記事ですが、前半を「今回はかなり萌え系にシフトしていて」云々とその是非だけで埋めています。最初この記事はゲームの内容を紹介する気が無いのかと思ったくらい。こんなタイプはいくらでも有るような気がするし、そもそもTony氏の絵を生かした要素が無かったらそれこそもったいないと思うので、こうも拘る理由が良く解らないのですが、もしかして過去のシリーズは超硬派だったのかしらん。