感想:アニメ「NEEDLESS」第22話「666人委員会」


 アニメ「NEEDLESSニードレス)」の感想です。

■公式サイト
http://needless.jp/

 CS放送・AT−Xでの視聴です。

第22話 666人委員会(トリプルシックス)


■あらすじ

 ブレイドとアークライトの接触による爆発は一旦回避されたが、直後二人はフラグメント能力を失ってしまう。これこそ神の能力の持ち主が接触することで起きる「逆拒絶反応」の結果だった。

 かつて、アダムプロジェクトの研究所が消滅した後、計画の真の実行者「666人委員会(トリプルシックス)」は、瀕死のアークライトを再生し、フラグメントを集めさせ、今度こそザ・セカンドを再生させようとしていた。しかし委員会のメンバーは突然裏切った左天に皆殺しにされてしまう。

 フラグメントを失ったブレイドとアークライトは肉弾戦に移行し、最終的にブレイドが勝利する。しかしそこに左天が現われ、自分の正体がかつてのギドの助手神無月であることを明かすと、アークライトを殺害してしまう。左天も白毫を持っており、無数のフラグメントを使いこなす事が出来た。左天は続いて邪魔なブレイドを殺しにかかった。


■感想

 すんごい急展開。左天の正体そのものは丸わかりでしたが(だって声優同じだし)、アークライト様がここで退場とはやられたぜ。これ原作通りなのか気になるところですな(原作はまだ連載している様ですし)。