感想:アニメ「はいたい七葉」(2012年)第5話「心七たちの不思議な力?」・第6話「めんそーれ修学旅行生!」


 アニメ「はいたい七葉(ななふぁ)」(全13話)の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■「はいたい七葉」公式サイト
http://hai-tai.jp/

 CS放送・AT-Xでの視聴です。
(地上波放送:2012年10月〜12月(全13話))。


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第5話 『#5 心七たちの不思議な力?』


■あらすじ

 心七の友達「渡久地美々」はサーダカ能力(霊能力?)の持ち主。美々がいたずら者を懲らしめる呪文を唱えると、ニーナとラーナは苦痛で悶絶するのでした。


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第6話 『#6 めんそーれ修学旅行生!』


■あらすじ

 東京の女子高生3人が店にやってきて、地元民しか知らないような楽しみを教えてくれと頼む。おばぁたちはは早速日光浴的なものをレクチャーするが、夕方からすべきものを三人は真昼間にやったのでバーベキュー状態に。さらにニーナが魚を持ってくるが、キジムナーが大好きな目をえぐり出していたので、三人はびっくりして逃げ出す。


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■感想

 いきなり意味不明の「サーダカ」という単語をあっさり出してくるとか、郷土色?豊かです。