アニメ「ガンダムビルドファイターズ」(全25話)の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)
CS放送・AT-Xでの視聴です。
第23話 ガンプラ・イブ
■あらすじ
決勝トーナメントの決勝戦を一週間後に控え、大会会場ではイベントが盛大に開かれていた。ユウキ・タツヤはセイたちに、自分にガンプラの楽しさを教えてくれたのはセイの父タケシだと明かし、決勝戦では正々堂々戦おう云々と爽やかに別れる。当のタケシも妻子が大会会場にいる事にようやく気が付き、静岡に駆けつけてきた。ベイカーは決勝でセイ・レイジ組を潰すため、(アイラを操っていた)ナイン・バルトと手を組む。ニルスとキャロラインはプラフスキー粒子の製造工場を追い、ついに世界大会会場の真下に巨大プラフスキー粒子結晶があることを発見するが、ベイカーたちに捕まる。
そして決勝戦では、メイジン・カワグチが見たことも無いガンプラを持ち出していた。
■感想
えっ。残り二回で粒子の謎解きとかレイジの正体明かしとか全部出来るの? 3分で説明できるような底の浅い話で無いと間に合わないと思うけど。
残り2回。