ゴミ:逆転裁判3−第3話

 ただいま第3話「逆転のレシピ」のパート2をプレイ中です。それにしてもなんだ、このシナリオは・・・、やっていることはいつも逆転裁判ですが、設定というか前置きというか前提条件というかがムチャクチャ。確かにこの世界の司法制度は現実のものとは違いかなりデフォルメされていますが、「一つの事件で無罪になったらその後はもう裁かれない」というネタを持ち出したのと同じゲームがこんな内容かよぉ。なんか引っかからずにはいられない。

 まあ、霊媒の力を借りて裁判を乗り切る話に理屈もへったくれも無いわ!と言われたら引き下がるしかないのですが・・・