感想:アニメ「咲-Saki-」第3話


 アニメ「咲-Saki-」の感想です。

■公式サイト
http://www.saki-anime.com/

テレビ東京版サイト
http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/saki/

 CS放送・AT−Xでの視聴です。

第3話 『第3局 対立』


■あらすじ

 久とまこは二週間後に迫った高校生麻雀大会の県予選の抽選会場に出向いた。二人が留守の間、咲たちは卓を囲むが、和は咲がワザと手を抜いて他人に勝たせるようにしていることに気が付き部室を飛び出す。追ってきた咲に、和は今の打ち方を続けるなら退部するように迫る。咲は麻雀の全国大会を事を聞き、今は離れ離れとなっている、全国レベルの打ち手の姉と再会できるかもと考える。咲の決意を知り、和は咲と和解する。


■感想

 しょっぱな、和が自宅の玄関で靴を履くシーン、ギリギリで見えません・・・、くぅぅ。

 それはともかく、県大会のトーナメントの組みあわせ図を見て笑った。一つの県に一体どれだけの麻雀部が有るというのでしょうか。なんともギャンブル万歳な世界なことですよ。