■刀語 - 西尾維新アニメプロジェクト
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BSデジタル放送・BSフジでの視聴です。
第１１話 毒刀・鍍（どくとう・めっき）
■あらすじ
真庭鳳凰は左右田右衛門左衛門（声：小山力也）との戦いの最中、 毒刀・鍍（どくとう・めっき）の影響で乱心し、真庭人鳥（ぺんぎん）に斬りつけて消えてしまった。七花ととがめは壊滅状態の真庭の里で鳳凰と出会い、今の鳳凰は四季崎記紀（声：森功至）の精神に体を乗っ取られた状態だと知る｡記紀は占術師の家系の出身で、未来を見る超能力が有り、未来の時代の技術を使って１２本の刀を作り、本来の歴史を変えたという。七花は鳳凰（記紀）を倒し、毒刀・鍍を手に入れた。しかし尾張に帰還した途端、右衛門左衛門にとがめが撃たれてしまう。
■感想
歴史改変物と来ましたかい。尾張幕府云々にそんな深い意味が有ったとはね。
四季崎記紀の声の森功至ってガルマ様ですよね・・・、数年前のアニメ「RD」では凄い老人声だったし、実際かなりのお歳なので、今はナチュラルにああいう老けた声だと思っていましたが、若い声もガッチリ行けるんですね。びっくりした。
次回最終回。
