感想:アニメ「ガンダム Gのレコンギスタ」第7話「マスク部隊の強襲」


 アニメ「ガンダム Gのレコンギスタ」(全26話)の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

ガンダム Gのレコンギスタ
http://www.g-reco.net/

 BS-TBSでの視聴です。

第7話 マスク部隊の強襲


■あらすじ

 メガファウナをマスク率いるキャピタル・アーミィが襲ってきたが、ベルリたちが追い払った。ベルリの母はキャピタルタワーから、事故で誤って宇宙グライダーで飛び出したふりをして、ベルリが捕らえられている(と思っている)海賊船を目指した。

脚本 富野由悠季


■感想

 今回出てきたMSの「ジャハナム」というのもなかなか良い。まあ、「2014年風のザク」だといえばそれまでですが、レクテンとかいうメカと比べれば余程上です。

 ところで、ベルリがデレンセンを殺したことを全然気に病んでいないぽいのが、何というか。切り替えが早すぎ。