感想:アニメ「七つの大罪」第15話「アンホーリィ・ナイト」(2015年1月25日(日)放送)


 アニメ「七つの大罪」(全24話)の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■TVアニメ「七つの大罪」公式サイト
http://www.7-taizai.net/

 地上波TBS系での視聴です(放送:毎週日曜 17:00〜17:30)。

第15話 アンホーリィ・ナイト


■あらすじ

 ゴウセルは、ドーン・ロアーが鎧巨人の首を持ち帰るのが任務だと知ると、あっさり巨人の首を切り落として差し出したため、ドーン・ロアーはそのまま立ち去った。ところが怪物はまだ生きており、メリオダスたちに襲いかかる。ゴウセルによれば怪物は元は人間、しかも聖騎士だったらしい。一方エリザベスは、メリオダスの死んだ恋人がやはり「エリザベス」という名前だったと知る。メリオダスは古い知人の聖騎士(&ギーラの父親)だったと知り、攻撃を躊躇するが、最終的に巨人を倒す。メリオダスたちは、この事件には最低でも聖騎士長二人のいずれかが関わっていると確信する。

脚本 綾奈ゆにこ


■感想

 「お前ら仲間の顔も知らずに一緒に戦っていたのか」とそればかり気になって……