感想:アニメ「おくさまが生徒会長!」第12話(最終回)「会長の身内くん」(2015年9月16日(水)深夜放送)


 アニメ「おくさまが生徒会長!」(全12話)の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■アニメ「おくさまが生徒会長!」公式サイト
http://www.dreamcreation.co.jp/okusama/

一迅社WEB | 「おくさまが生徒会長!」特設サイト
http://www.ichijinsha.co.jp/special/rex/okusama/

 CS放送・AT-Xでの視聴です(AT-Xが最速放送)(※10分枠アニメ)。


第12話(最終回) 『#12 会長の身内くん』

■あらすじ

 隼人のマンションに、羽衣の両親が訪ねてきた。母親のみさとの見かけが少女なら、初対面の父親も40代なのに高校生くらいにしか見えない驚異の夫婦で隼人は仰天する。父親のほうは羽衣を嫁に出すのに大反対で隼人に敵意むき出し状態。


 夜、みさとの策略で隼人は羽衣と一緒のベッドで寝ることになってしまい、寝ぼけた羽衣は毛布代わりに(?)股間に隼人の手を押し付けたりして、隼人はもう辛抱たまらん、という事になってしまう。しかし最後に羽衣が半端に目を覚まして、寒いからエアコンを止めようとかいってそのままおしまい。





■感想

 最後まで全くぶれない微エロアニメとして通しましたが、この全く終わっていない最終回はどうなのでしょうか。これは無いんじゃないかなぁ?