感想:アニメ「ビキニ・ウォリアーズ」第11話「聖騎士の白き柔肌に迫る獣欲の罠」


 アニメ「ビキニ・ウォリアーズ」(全12話)の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■TVアニメ『ビキニ・ウォリアーズ』公式サイト
http://bikini-warriors.com/anime/

■原作サイト
http://bikini-warriors.com/

 CS放送・AT-Xでの視聴です。(※5分枠アニメ)。

第11話 『エピソード11 聖騎士の白き柔肌に迫る獣欲の罠』

■あらすじ

 パラディンは自分の命を顧みない自己犠牲の姿勢で、何度と無くパーティーを救ってきた。ある日、とある村長が「この先に進みたかったから、誰かワシと結婚しろ」と無理難題を吹っかけてきた。パラディンは「望まぬ相手に純潔をアレされる、これこそまさに究極の自己犠牲」と自分に酔うが、床入りの直前他の三人が駆けつけて村長をタコ殴りにする。パラディンは自己犠牲が出来なかったのでちょっと不満でしたとさ。

■感想

 サブタイトルが昭和のピンク映画風で、ちょっと笑った。