フェイクドキュメンタリー「Q」 https://www.youtube.com/@%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%89%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%83%BCQ
【※以下ネタバレ】
概要
ユーチューブで公開されているホラー動画。ジャンルは、モキュメンタリーとかなんとかいう、あの手の「フィクションではないフリをしているが、実は一から十までフィクション・作り物」というタイプ。
『シーズン1 Q:11 似顔絵/【行方不明】この人知りませんか - The Portrait』
あらすじ
約18分。
地方で放送されたドキュメンタリー番組の画像と、それを制作した女性ディレクターN氏へのインタビュー。
N氏によれば、番組はお金がテーマで30家族ほどに密着して取材する内容だったが、そのうち秀男と美智子という老夫婦について気になりだしたという。
秀男は元警察官で軽度の認知症を患っている。警察の仕事で似顔絵を描いていた。週に一度のデイサービスの日以外は、朝から夕方五時まで弁当を持って散歩に出ており、妻も行先は把握していない。
戻ってくると鉛筆でスケッチブックに人の顔を描くが、かなり不気味に見える。本人に聞いても誰かわからないという。妻は仕事で描いた顔を再度描いているのではと推測。散歩に同行を打診したが断られた。
番組放送後、秀夫は散歩中に行方不明となったとの連絡。警察の失踪者用サイトを見ると、秀男が描いたスケッチの顔と同じ人が三人も見つかり、同じ市内の人間で、しかもスケッチが描かれたのはサイトに情報が載る前。秀男は散歩中に失踪者を見付けていたのか? スケッチの最後に書かれた顔は秀男自身の顔に見えるが……
感想
評価は○。
解釈はいろいろできそう。スケッチに書かれると失踪するのか? 失踪予定者を受信する力があったのか? とかなんとか、正解ぽいものは思いつかないけど、不気味な余韻がなかなかのものでした。