フェイクドキュメンタリー「Q」 https://www.youtube.com/@%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%89%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%83%BCQ
【※以下ネタバレ】
概要
ユーチューブで公開されているホラー動画。ジャンルは、モキュメンタリーとかなんとかいう、あの手の「フィクションではないフリをしているが、実は一から十までフィクション・作り物」というタイプ。
『シーズン1 Q:12 ラスト・カウントダウン - Last Countdown』
あらすじ
約15分。
12本の怪しい映像を次々と見せていく構成。
●12 採用できない投稿映像 2015年
心霊番組に投稿された映像。お蔵入りにされた。深夜に廃墟の中を若い男たちが歩いているらしい声。やがて「これはちょっと……」という声。テロップ「男の生首が見つかったのでお蔵入りにされた」
●11 トラホンピータ 1997年
地方局で深夜に一度だけ放送されたという番組。テレビ欄に掲載されておらず番組名は不明。モン●ィパイソンのアニメ的なナンセンス映像が延々流れ、数秒おきに男の声が「トラホンピータ」と言っている。
●10 バタフライ・スコトーマ 2004年
ヒーリングカウンセリング映像としてDVD全3巻が発売されたが、返品・苦情殺到で一周間で回収・自主廃盤。ピアノ音と電子的な波形の画像の組み合わせ。「見ていると吐き気を催した」とのクレーム。
●9 ななみが帰ってきた 2014年
提供者の元夫から「あの世からななみが帰ってきた」というメッセージとともに届いた動画。隠し撮りのような映像で建物の陰に誰かがいる。しかし提供者にはそもそも子供はいない。
●8 荻原さん 1996年
某テレビ局で放送された、DJを写した画像。赤い男の顔が観えると騒ぎに。局内ではなぜか動画は「荻原さん」と呼ばれている。
●7 見てはいけないビデオアート 1999年
14歳の少年が作成したアニメーション作品。作者は完成後に病死。原版は美術館に引き取られ、2003年に公開されたが鑑賞した小学生たちが集団ヒステリーをおこし救急隊が出動する騒ぎに。以後非公開。
内容は浜辺の実写映像を背景に、異形の怪物たちがうろうろするもの。
●6 青空1 1993年
オークションに稀に出品され、高額でも必ず落札されるという映像。本人が回収しているという噂がある。
映像は二人の若者がお笑いコンビ「ピーターパン」の「青空ふっきん&はいきん」と名乗り、素人臭く自己紹介すると一瞬で終わる。最後「カットカット」という声と、判別不能のつぶやきが入っている。
●5 死者の声 1986年
ある宗教に没頭した一家が暮らしていたという家に残されていたビデオテープの映像。ラベルには「1986/7/3 ししやのこえ」と書かれていた。
内容は、耳障りな騒音とともに、オフィスで働く人たちの後ろ姿の白黒写真が映り、それにかぶさるように、「部屋の入り口で逆光で立っている人影」のようなものが写る。
●4 目が合わないように 1987年
某寺に保管されているビデオテープの映像。「眼に悪影響」を及ぼすとされる。
冒頭に「てぶくろ」というタイトルが表示される。セミが鳴く中、長袖作業服で手袋をつけた若い男たちがタバコを吸いながらドラム缶で火を起こして暖を取っている。映像の上側、人の目があるあたりは所有者が「目が合わないように」との理由で黒塗り状態。
●3 DSCF0007.AVI 2011年
事故で運転手が亡くなった盗難車の車内にあったビデオカメラの映像。運転手の身元は不明。
第一の映像。暗い夜道を歩く二人の男。一人は車の所有者。
第二の映像。上側に向けられ木の枝ばかり映っている。
●2 あなたは、春田くんまであと何周? 年代不詳
某大学のオカルト研究会に伝わる呪いのビデオ。「春田くん」とは自殺した学生らしい。
内容
「第壱章 第弐章 第参章」と目次→
「第壱章」の文字が点滅→
「不幸になる絵」というタイトル→
ゆがんだ迷路のような絵→
書類のような何か→
見下ろす誰かを真下から
誰がが右手を伸ばしてくる
振り返る男
体育座りの若者。白目が無く目が真っ黒
8月1日の文字とともにどこかの部屋が映る
人の顔
仏壇のアップ
屋根の上に誰か立っているが人間の姿に見えない
「あなたは、春田くんまで あと何周?」の文字
●1
女性の遺影が映る。
感想
評価は◎。
最終回で大盤振る舞いしてきました。まぁ、説明なしでいかれた画像流したらなんだって怖いですよね(笑)
一番最後の遺影は「Q:1 フェイクドキュメンタリー」の見たら死ぬビデオの中に使われていたものと同じでした。最初の話に戻れ、みたいな演出かな?