感想:アニメ「TYTANIA-タイタニア-」第7話


 アニメ「TYTANIA-タイタニア-」の感想です。

■公式サイト
http://www.tytania.jp/index.html

 BS放送・NHK−BS2での視聴です。

第7話 流星の旗のもとに


■あらすじ

 ヒューリック一行は補給のため惑星カガノートに降り立つが、この星はテュランジア公国の滅亡によって物資の流通がストップし大混乱をきたしていた。ミランダたちは物資を求め、海賊「流星旗軍」の首領・ドールマンの元へ向かう。ドールマンはこの混乱を利用してタイタニアを潰そうと、手始めにタイタニアの要塞「リトルビッグホーン」を攻略した。


■感想

 ヒューリック側とタイタニア側の描写が半々くらいで理想と思える展開でした。両者がかみ合わなさ過ぎるのも問題なので、今後もこれくらいの比率で進めて欲しいところです。

 さてさて、来週は予測によればリディア姫がようやく表舞台に立ちそうな感じですね・・・、そうじゃなくてまた通りすがりのキャラみたいな半端台詞しかなかったらどうしよう。なんか、このまま永遠に姫様と執事の爺さんのやり取りが続くような気がしてきました・・・