発売日：2010年12月29日
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＞COVER ILLUST
＞鬼月あるちゅ
＞PINUP ILLUST
＞鬼月あるちゅ
＞石恵
鬼月あるちゅ氏のエロイピンナップは眼福の一言。しかし願わくば漫画を描いて欲しいのですけどねぇ、ホントに。
＞[褐色★バリューセット]しまむら
カラー8ページ。ハンバーガーショップに出かけたら、店員の女の子たちがよってたかってご奉仕してくれる、というバカ話。まあ、雑誌のオープニングとしてはまあまあでしょう。
＞[Three Piece]天太郎
新連載。姉妹＋妹の恋人が田舎にやってきたら、座敷わらしが出てきて･･･
なんかごちゃごちゃして解りにくいお話。とは言えダブルヒロインはどっちも風船みたいな爆乳だし、エロシーンは豊富だし、まあまあ良いのではないでしょうか。
＞[隣のおねねねねねーさん]89
主人公が、お隣に住んでいて四つ子で全然見分けがつかないヒロインズとひたすら乱交しまくる話。
エロシーン満載で濃いことは濃いのですが、同じ顔が４個も一度に並ぶと、エロさというよりなんか異様な感覚に襲われます･･･
＞[アフタースクール]月野定規
連載４回目。今回はマゾ調教されている体育教師をデカチ〇ポでヒイヒイ言わせる話。何年経っても変り映えしないというべきか、安定した作風というべきか。
＞[へる・オア・へヴん]サブロー
カラー8ページ。商業誌初登場。突然悪魔っ娘が現われてエロイことを延々としてくれる話。イマイチ悪魔娘の顔がそそりません。
＞[ナイショの巫女さん]ha-ru
カラー8ページ。巫女さんの女の子と男の娘が境内でエッチする話。
＞[セカンドワイフ]胃之上奇嘉郎
新婚の夫婦が実家に来たら、夫のほうの幼なじみの女の子が「子供の頃の約束で、結婚してくれるはずだったのに」とかいって押入れでエッチをせがんできました。
この人の漫画にしては展開が普通です･･･、珍しい事もあるものだ。エロに使えるかと言うと、私は絵が怖くて使えないのですが。
＞[彼女が裸に着替えたら]あずまゆき
初登場。彼女はコスプレエッチが大好きですが、普通のエッチを全くさせてくれません｡誕生日のプレゼントという事でコスプレ抜きのエッチをお願いしましたが･･･
あずまゆきって最近普通の雑誌で半エロ系の漫画ばかり描いているから（その場合はあ『づ』まゆき、だっけ）、とにかく、本番込みの真正エロマンガって久しぶりに読んだ気がします。ああなつかし。そこそこエロし。
＞[プライベートスタンダード]三巷文
奥手の男の子と女の子は相思相愛なのですが、互いに遠慮しすぎて仲が全然発展しません。それを見ていた周りの人が無理やり二人をラブホに放り込みますが･･･
ということでほのぼのエッチもの。
＞[彼女は世紀末のサンタクロース]らっこ
2010年8月号の続編。前回来たサンタ娘のお姉さんがやっぱり10年くらい遅刻してやってきて、お詫びに自分の体をプレゼントする話。
おいおい、前回の話のまるまるコピーじゃん。ヒロインが姉という点が違うだけ。それなりに面白いとは思いますが･･･
＞[エーデル腐ロイライン]A-10
コミケのスタッフが突然謎のお嬢様に声をかけられて、ラブホまで行ってしまい･･･
腐女子系のちょっと変なお嬢様となし崩しにエッチしてしまうお話。男性向け成年誌で「やおい穴」って。まあ、この人の漫画らしい変なお話でした。
＞[ボクの夏休み]しなま
夏休みにお稲荷様にお供え物のお酒を届けに行ったら、巫女さんに襲われてしまいました･･･
え、しなまってこんな絵に変わっちゃったの？ 昔の面影が無い、とまでは言わないけどかなりの代わり様でビックリ。巫女さん＋ショタネタで絵も奇麗ですが、特にエロイとも思えず微妙な漫画。
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ホットミルクって毎回表紙絵でオオッと期待させておいて、中身はそれほどでもなくてしょんぼり、というパターンを繰り返している気がします。
