感想:アニメ「ZETMAN」第4話「疫病神」


 アニメ「ZETMAN(ゼットマン)」(全13話)の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■TVアニメ『ZETMAN』公式サイト
http://zetman.jp/index.html

 BSデジタル放送BS11(イレブン)での視聴です。

第4話 疫病神


■あらすじ

 前回から2年後。人は両親が見つかったと偽って明美から離れ一人で生きていた。天城光鎧による、人をZETとして完成させる研究は遅々して進んでいなかった。街では人間が砂の様になって殺される怪事件が発生していた。ある夜、人は自分の部屋に一人の少女が隠れているのを見つける。彼女は人が砂状に溶かされるシーンを見て怖くて逃げている途中らしい。人は少女を追ってきたプレイヤー3体と対峙し、2体は逃走するが1体と戦いになる。人はZETの変身率が100パーセントを超えるが何故かまだ赤くならなかった。ZETはプレイヤーを倒すが、その一部(と言うか本体部分)は逃走する。そこに「掃除人」が現れプレイヤーを殺し、さらに人間に戻った人に切りつけてきた。


■感想

 そこそこ面白いかもしれない。