感想:アニメ「超次元ゲイム ネプテューヌ THE ANIMATION」第2話「ルウィーの凶行(ペロリスト)」(2013年7月19日(金)放送)


 アニメ「超次元ゲイム ネプテューヌ THE ANIMATION」(全12話)の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■TVアニメ「超次元ゲイム ネプテューヌ」公式サイト
http://nep-anime.tv/index_main.html

■原作ゲームのサイト
http://www.compileheart.com/neptune/

 CS放送・アニマックスでの視聴です。

第2話 『#02 ルウィーの凶行(ペロリスト)』


■あらすじ

 ネプテューヌ・ネプギア・ノワール・ユニはルウィーの女神ブランを訪ねる。訪問はネプテューヌがブランから女神の心得を学ぶ、という目的があったが、もちろんネプテューヌは遊ぶ気満々だった。丁度ルウィーにはリーンボックスの女神ベールも仕事でやって来ており、皆でテーマパークに遊びに行くことになったが、何故かブランは妙に疲れた様子で、一人だけ参加しなかった。テーマパークでブランの妹ロムとラムが誘拐されてしまうが、女神たちの力で事件は解決する。実はブランは最近徹夜で厨二系同人誌を描いていて、それで元気が無かっただけだった。


■感想

 つ、つまんねー。これはひどい。ほんとに「武装神姫」のごとく「豪華声優の無駄遣い」アニメとなっております。次回もこの調子なら切るしかないか…