感想:アニメ「ばらかもん」第4話「しまんおんつぁんどん」


 アニメ「ばらかもん」(全12話)の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■TVアニメ「TVアニメ「ばらかもん」公式サイト」公式サイト
http://www.barakamon.jp/

■原作(WEBコミック
http://www.ganganonline.com/comic/barakamon/

 BS日テレでの視聴です。

第4話 しまんおんつぁんどん


■あらすじ

 清舟は、納得のいく書が書けない上に、パソコンと携帯電話が一度に壊れて嫌になり、心の癒しを求めて野良猫を眺めに出かける。そして東京の川藤に連絡を入れると、9月に書の大会があることを知らされ、やる気満々となる。その後、歩いている最中、美和の(怖い)父親に捕まり、漁船の船側にペンキで船名を書いてくれと強引に頼まれる。清舟は慣れない刷毛と失敗できないというプレッシャーでまるで先に進めないが、色々有って結局一気に書き上げる。


■感想

 清舟がダイヤル式電話に戸惑う姿を見て、「いつごろの世代までがかけ方がわかるのかなぁ」と思った。