アニメ「白銀の意思 アルジェヴォルン」(全24話)の感想です。
（※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください）
■オリジナルTVアニメ『白銀の意思 アルジェヴォルン』公式サイト
http://www.argevollen.com/
CS放送・AT-Xでの視聴です｡
第１９話 決意
■あらすじ
サモンジはカイエンからアルジェヴォルンの量産型「ペルフェヴォルン」を見せられる。戦争は、優勢なインゲルミア側も補給線が延びきってこれ以上の攻勢は困難であり、そろそろ講和に持ち込もうとしていた。しかしカイエンはアランダスが劣勢のまま戦争をやめることに我慢ならず、ペルフェヴォルンでの反撃を熱望していた。スズシロはサモンジが最近様子がおかしい事を心配する。トキムネはアルジェヴォルンの前で、機体から自分自身を見ているような妙な感覚を体験する。
■感想
あれ？ トキムネがアルジェから子機を動かすのだと思っていたら違ってた（前回のアルジェ大改造は司令機能を持たすための作業だと思っていたのに）。まあ、そんな些事よりサモンジとスズシロさんが出来ているのが明白にされてしまって頭が真っ白だよ。
残り５話。
★おまけ
整備の女の子たちが「出会いがない！ 私たちにイベントが足りない」とかいって何をするのかと思ったら身内の飲み会って。新しい男探しに行けよ。
