雑談:記事:『CESから見えた「モダンOS」による第2世代デジタルテレビ』

●【西田宗千佳のRandomTracking】CESから見えた「モダンOS」による第2世代デジタルテレビ - AV Watch
http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/rt/20150115_683760.html

>問題は、なぜ今、テレビの開発プラットフォームがモダンOSに切り替わってきたか、という点だ。

>モダンOS世代のテレビでは、「放送」「ネット配信」「アプリ」「ブラウザ」などが並列に存在し、自由に切り換えながら使えるようになる。放送もアプリの一つになった、と思えばわかりやすいだろうか。

●要点

・色々なOSを採用したテレビがどんどん出てきた
・でもいわゆる「スマートテレビ」とは謳ってない。「アプリが使えます」とか宣伝するのも止めた
・テレビがネット対応するためにそういうOSを使うことが必要


●コメント

 相変わらず「テレビのネット対応」とか「スマホとの連動」とか言っているのですが、それは需要が有るのか、という点がどーも疑問でして。まあ、私はAV器機には疎いので的外れなことを書いているのかもしれませんが、『テレビはテレビで今まで通り番組を見たり、せいぜいゲーム機を繋いだりする程度』で、ネットについて云々はタブレットなりPCなりで済ましちゃうんじゃないのかなぁ。