感想:アニメ「七つの大罪」第14話「本を読むひと」(2015年1月18日(日)放送)


 アニメ「七つの大罪」(全24話)の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■TVアニメ「七つの大罪」公式サイト
http://www.7-taizai.net/

 地上波TBS系での視聴です(放送:毎週日曜 17:00〜17:30)。

第14話 本を読むひと


■あらすじ

 巨大な鎧の怪物が若者アランと森の中をさ迷っている。王国は鎧の怪物が七つの大罪の一人「ゴウセル」だと考え、悪名高い特殊部隊「ドーン・ロアー」を差し向けた。一方、心機一転再スタートを切ったメリオダス一行は、偶然から森の中で「ゴウセル」とドーン・ロアーの戦闘の場面に遭遇、仲間を助けるため介入した。ところがそこにアランが現われ、自分こそがゴウセルだという。続く。

脚本 綾奈ゆにこ


■感想

 原作漫画は毎週きちんと読んでいるはずなのに、話を完璧に忘れております……