感想:アニメ「七つの大罪」第13話「破壊の使徒」(2015年1月11日(日)放送)


 アニメ「七つの大罪」(全24話)の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■TVアニメ「七つの大罪」公式サイト
http://www.7-taizai.net/

 地上波TBS系での視聴です(放送:毎週日曜 17:00〜17:30)。

第13話 破壊の使徒


■あらすじ

 メリオダスは怪物化して暴れまわり、さらに神器を取り戻したディアンヌが参戦してきたため、ヘルブラムはメリオダスの剣を奪っただけで退散を余儀なくされた。その後メリオダスは元に戻るが、団員たちはメリオダスが魔族と関係が有るのではと疑心暗鬼になる。

脚本  花田十輝


■感想

 ヘルブラム卿に「バカな!? 戦闘力がどんどん上昇していく!?」とかアテレコできそうな話でした。うん、これは2クールじゃ終わらないよね。「バクマン形式」というか、半年放送→半年休み→半年放送となりそう。

 ……、あれ? お姉さま、死んだらダメじゃん……?