感想:アニメ「七つの大罪」第17話「最初の犠牲」(2015年2月8日(日)放送)


 アニメ「七つの大罪」(全24話)の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■TVアニメ「七つの大罪」公式サイト
http://www.7-taizai.net/

 地上波TBS系での視聴です(放送:毎週日曜 17:00〜17:30)。

第17話 最初の犠牲


■あらすじ

 アーサー王が引き連れていた軍勢は側近の魔法使いが見せた幻影で、実際は王と魔法使いの二人しかいなかった。アーサーは強引にリオネス王と会おうとするが、ヘンドリクセンは二人を城壁内に引き入れた後、消そうとする。一方、メリオダス・バン・ゴウセルは、城下街に潜入すると、エリザベス捜索に取り掛かった。ディアンヌはキングの協力で城下街に転移するが、そこで聖騎士たちとの戦いになる。ハウザーとギーラはヘルブラムたちの姿勢に反発し、ディアンヌの味方側に回る。

脚本 菅正太郎


■感想

 結構盛り上がってきた。このまま城下町でバトルを延々とやって(第一部的なモノは)おしまいでしたっけ。だったらこれ24回に収まりそう。ヘルブラムとキングの因縁とか色々有った気がしますが、あと7回もあれば十分だろ。


★おまけ

 最初の犠牲って誰が犠牲になった?


★おまけ2

 キャラ紹介ページ(http://www.7-taizai.net/character7.html)に、ヘンドリクセンとかヘルブラムがいないのは仕方ないとして、せめてゴウセルは入れてやりなよ。七つの大罪の団員なんだし。