感想:アニメ「七つの大罪」第19話「まちぼうけの妖精王」(2015年2月22日(日)放送)


 アニメ「七つの大罪」(全24話)の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■TVアニメ「七つの大罪」公式サイト
http://www.7-taizai.net/

 地上波TBS系での視聴です(放送:毎週日曜 17:00〜17:30)。

第19話 まちぼうけの妖精王


■あらすじ

 数百年前、記憶を失った妖精ハーレクインは、巨人族の娘ディアンヌに拾われ一緒に暮らしていた。しかしある日、自分が妖精の王で、国から離れた親友ヘルブラムを探す旅に出た事を思い出す。ヘルブラムは人間に騙されて仲間を殺された恨みから、仲間を殺した人間の姿をコピーして人間を殺しまわっていた。ハーレクインはヘルブラムを殺して、ディアンヌからは自分の記憶を消し去った。そして身内の監督不行き届きのため1000年の刑となった。

 現在。ハーレクインことキングは(何故か生きている)ヘルブラムと対決し、今度こそ殺した。


 一方、ヘンドリクセンがアーサー王と戦っているところにメリオダスが到着した。


脚本 花田十輝


■感想

 このあたりの話、漫画で読んだのに完璧に忘れてるわ……

 残り5回。