感想:アニメ「七つの大罪」第16話「駆り立てられる伝説たち」(2015年2月1日(日)放送)


 アニメ「七つの大罪」(全24話)の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■TVアニメ「七つの大罪」公式サイト
http://www.7-taizai.net/

 地上波TBS系での視聴です(放送:毎週日曜 17:00〜17:30)。

第16話 駆り立てられる伝説たち


■あらすじ

 メリオダスは奪われた剣の柄を取り戻すため、首都に乗り込もうと考える。柄はかつて魔神族を閉じ込めた封印の一部だった。実は騎士団長の一人ヘンドリクセンは、自ら封印を解いて聖騎士が魔神族と戦うことが予言された聖戦だと考えていて、そのために新世代の聖騎士を用意するなど準備を進めていた。エリザベスが聖騎士にさらわれた為、メリオダス・バン・ゴウセルは首都に突入するが、時を同じくして、「キャメロット」の「アーサー王」が大軍勢を引き連れて首都に迫ってきた。

脚本 花田十輝


■感想


 んーと、原作の展開を良く憶えていないのですが、これは全24話で「第一部」的なモノは全部こなせてしまう、かも?

 今回のサブタイトルは意味がさっぱりわからん。