雑談:感想:ドイツ本国版ペリー・ローダン(d-information864 [2015/02/23])


(※以下、今回の話の内容に触れていますのでご注意ください)

■d-information
http://www.rlmdi.org/rlmdi/di/di0864.html

>2798 . (未詳) / Phase 3 / 第3位相
>2799 . (未詳) / Zur letzten Grenze / 最後の境界へ
>2800 . Michelle Stern / Zeitriss / 時裂


>□ Perry Rhodan-Heft 2791話「アルコンの勝負師たち」
>[ http://www.perry-rhodan.net/band-2791-die-hasardeure-von-arkon.html ]

 いよいよ「アトピック法廷サイクル」も残り10話で、新サイクル「時の彼方の国々」の初回タイトルも公開されましたが……、今回の展開(ようやくアトピック法廷の本拠?の別の宇宙?に道が開く?、みたいな?)を読んでいると、もっと早くここまで来れなかったのかと……、ローダンたちの別銀河遠征もあんまり中身があったように思えなかったしなぁ……


 ちなみに、今週は後半の『ドイツで「コスモクラートの協力者」が発売された頃、その他のローダン関連本はどんなストーリー展開をしていたか」も面白いです。