感想:アニメ「攻殻機動隊ARISE ALTERNATIVE ARCHITECTURE」第7話「Ghost Tears 前編」


 アニメ「攻殻機動隊ARISE ALTERNATIVE ARCHITECTURE」(全10話)の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■TVシリーズ『攻殻機動隊ARISE ALTERNATIVE ARCHITECTURE
http://kokaku-a.jp/tv/index.html

■映画 攻殻機動隊ARISE -GHOST IN THE SHELL-
http://kokaku-a.jp/arise/index.php

 BS11での視聴です。

第7話 『#07 Ghost Tears 前編』


■あらすじ

 トグサは死んだ先輩刑事が追っていた武器密輸事件の捜査のため、公安9課と協力することに。一方、素子たちは街で発生した爆弾テロ事件の犯人たちが、「クザン共和国」からの独立を目指すカルディス人テロリストだと掴む。しかも彼らは電脳ウイルスで擬似記憶を植えつけられていた。かつてカルディス人の独立運動を率いた指導者「スクラサス」は凄腕ハッカーだったといわれており、死んだはずのスクラサスが生きている可能性が浮上する。


■感想

 映画を見たときは何が何だか解らなかったけど、30分に区切って見ると意味がつかめてきた。