感想:アニメ「えとたま」第8話「一騎当猫」


 アニメ「えとたま」(全12話)の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■TVアニメ「えとたま」公式サイト
http://etotama.com/

 BS11での視聴です。

第8話 『一騎当猫(いっきとうにゃん)』


■あらすじ

 今年も「タカマガハラ記念 メイド喫茶干支 店長カップ」の時期がやって来た。店長カップを仕切る「ウマたん」(声:小澤亜李)は毎年「神視聴率」が落ちてきていることに悩んでおり、打ち切りに怯えていたが、他の参加者たちは優勝商品が無いため、やる気が全く見られない。それを見た店長は、優勝者は何でも願いを叶えると宣言、参加者たちは俄然やる気に燃える。レースには強引ににゃ〜たんも参加し、アクシデントの連続でたちまちにゃ〜たんとウマたんの一騎打ちになる。にゃ〜たんは優勝しても干支神にはなれないと知り、レースから抜けようとするが、慌ててウマたんがソルラルシールをかけたバトルにすると申し出、レースはヒートアップ。結局にゃ〜たんが見事優勝し、また神視聴率も40パーセントをたたき出してめでたしめでたし。


■感想

 チキチキマシン猛レースを思い出した。