感想:アニメ「ラブライブ!サンシャイン!!(第2期)」第4話「ダイヤさんと呼ばないで」


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ラブライブ!サンシャイン!! Official Web Site http://www.lovelive-anime.jp/uranohoshi/
放送 BS11

【※以下ネタバレ】
 

第4話 『#4 ダイヤさんと呼ばないで』 (2017年10月28日(土)深夜放送)

 

あらすじ

 
 アクアはラブライブ!予備予選を無事突破し、メンバーは安堵する。しかし、アクアは予備予選と学校説明会で二度もライブをやってしまったため、活動資金が底をつき、このままでは東京に行く旅費すら賄えない。

 一堂が資金繰りに頭を悩ませる中、ダイヤだけはもう一つ悩みを抱えていた。同じ三年の果南と鞠莉は後輩から「ちゃん」付けで呼んでもらえるのに、自分だけ「さん」呼びなので羨ましくて仕方ないのだった。しかし後輩たちにそういう想いが通じるはずもなく、相変わらず距離を置いてしか接してもらえない。

 ダイヤは思い切って果南と鞠莉に相談し、二人からは自分から後輩に近づくようにアドバイスされるが、そういう事に不慣れなダイヤは後輩たちを怖がらせるだけだった。結局果南と鞠莉が後輩たちに事情を説明し、最終的にダイヤはちゃん付けで呼んでもらえるようになりました。

感想

 今回は、音楽とは全然関係ないバカっ話でしたが、だからこそ面白かった感あり。本筋に戻ると「ラブライブ!で有名になって母校を救おう→それ先代と同じ展開だろ!」というマイナス方向の想いが浮上してしまうので……

 それにしても果南の声優の棒演技ぶりは相変わらず全く変化がないな……
 
 
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