【※以下ネタバレ】
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第317話 神々、来襲!!の巻 (2020年8月17日(月)更新)
あらすじ
神々の争いに端を発した一連の騒動も、ザ・マンとオメガの民の間で歴史的和解がなされ、さらにキン肉マンたちとも友情で結ばれることで、
全ての黒幕=調和の神との決戦に向け一致団結!
そんな中、ザ・マンはカピラリア七光線を照射するための欠片(ピース)を狙い、そう遠くない未来に神々が地球に大侵攻をかけてくると予言!
だが、ザ・マンの予言を遥かに上回る早さで神々が襲来!束の間の休息も許されず、超人の存亡をかけた一大決戦の幕が上がろうとしていた―――!!!
ザ・マンは、天界の神々が既に地上に「下天」してきていることを感じ取る。
中国・西安近郊の秦始皇帝陵では、キン肉マンビッグボディの前に、下天してきた神々が姿を現した。神々はビッグボディに、もし超人が神を超える存在なら神々は消え去っても良いが、逆にそうでないなら超人が消え去るべきだと言う。そして、超人を駆逐した世界を神々の新しい住処にすると言い出す。
下天してきた神々は自らを「超神」と名乗り、まず一人目の超神「戒律の神」は自らを「ランペイジマン」と名乗る。続く。
感想
「オメガ・ケンタウリの六鎗客(ろくそうかく)編」の続きとなる新章がついに開幕です。
神々がいきなりビッグボディのところに降りてきてしまい、こうなると、前の章で数十年越しでようやく一勝できたビッグボディが、早くも惨敗する姿しか思い浮かばないけど……
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※前章「オメガ・ケンタウリの六鎗客(ろくそうかく)編」のあらすじ・感想は以下のリンクからどうぞ
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