アニメ「喰霊−零−無修正版」の感想です。
CS放送・AT−Xでの視聴です。
第4話 務大義(つとめのたいぎ)
■あらすじ
神楽は学業の傍ら、黄泉と共に超自然災害対策室で悪霊と戦っていた。ある日神楽は黄泉と共に地下鉄のトンネルで悪霊と化した元人間達と遭遇するが、どうしても斬ることが出来なかった。そこに神楽の父が現われ、白叡を使って悪霊たちを一掃する。
■感想
ようやくオープニングとエンディングも放映されるようになり、まともな番組の形となりました(3話まではどっちもネタバレというか中身が読めてしまうから放映できなかったのね)。
こう過去をじっくり描くということは、2話を基点として、10話くらいまでがその前まで、11〜13話くらいで決着、という形でしょうか。
それにしてもAパートで出た悪霊って「使徒」とか言われても納得しそうなデザインだ。