アニメ「神曲奏界ポリフォニカ crimson S」の感想です。
ＣＳ放送・ＡＴ−Ｘでの視聴です｡
第５話 『第５奏 謀略：feroce』
■あらすじ
ダングイスがタヌキそっくりの中級精霊と契約した。ダングイスはフォロンに神曲勝負を挑むが、コーティを戦わせたくないフォロンは戦わず負けを認める｡ところがダングイスは夜の学校にフォロンを呼び出し、無理やり戦いを仕掛けてくる｡しかしダングイスは操られていたに過ぎず、その裏にはライカが居た。フォロンは神曲で他人を操るライカが許せず、コーティと共に戦いを受けて立つ。ライカはコーティの正体が『紅の殲滅姫』であることを確認すると撤退していった。
■感想
学生がいちいち精霊で戦いあうなんて、なんて血なまぐさい世界なんでしょうか・・・、そして単身楽団が「精霊の戦闘のパワーアップパーツ」に過ぎないという世界観。単身楽団ってそーいうものなの？
