SCE、39,980円の新「PS3」を11月11日発売
−SACDやPS2互換機能、USB端子を省略し、低価格化
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20071009/sce1.htm
記事を読むと
互換性なし HDD 40GB 約40,000円
互換性有り HDD 20GB 約45,000円
HDD 60GB 約55,000円
とのこと。まずはＰＳ３ってこんなに安かったのか、という気持ちがあります｡確か高級版は値下げ前８万円オーバーくらいしていなかったっけ？ でもまあ、やはり６０ＧＢ版は未だゲーム機としては高価すぎますから眼中になし。
互換性なし版は、ようやく現実的な価格に落ちてきたという感じ。これからが真のスタートですね｡ここからどれくらい安くなれるかでしょうね。しかしあいも変わらず起爆剤になりそうなゲームが聞こえてこないのは辛かろう。
あと、「互換性有り HDD 20GB 約45,000円」の意味が解らん。互換性なし版と比較して、ＨＤＤの容量半分でなおかつ5000円高いってなんだそれは。そもそもＰＳ３の互換性なんて凄く怪しいらしいし、この機種に需要有るのか。
