感想:ドラマ「探偵Xからの挑戦状! Season2」第2話「メゾン・カサブランカ」問題編


 犯人当て推理ドラマ「ケータイコラボミステリー 探偵Xからの挑戦状! Season2」の感想です。

■公式サイト
http://www.nhk.or.jp/tanteix/

第2話 「メゾン・カサブランカ」(作者:近藤史恵)問題編


■あらすじ

 安アパート「メゾン・カサブランカ」の管理人の学生が首を吊って死んでいるのが発見された。しかし警察の捜査で自殺に見せかけた殺人らしいと判明する。殺人だとすれば、犯人はアパートの住人に限定されるのだが・・・


■感想

<私の推理>

 うお、いきなりわからん。「下着泥棒はアパートの住人で、被害者はそれを撮影したために口封じに殺された」ということでしょうが、ギョウザを注文した理由は・・・? 犯人は先生か留学生のどっちかのはずと見ますが、どこに証拠があったのかなぁ? 再度見直してみましょう。

 それにしても「安楽椅子探偵シリーズ」みたいな推理ドラマの新作が何回も読める/視聴出来るなんて、ほんとに嬉しいことですよ。