感想:ドラマ「探偵Xからの挑戦状! Season2」第4話「記憶のアリバイ」問題編


 犯人当て推理ドラマ「ケータイコラボミステリー 探偵Xからの挑戦状! Season2」の感想です。

■公式サイト
http://www.nhk.or.jp/tanteix/

第4話 「記憶のアリバイ」(作者:我孫子武丸)問題編


■あらすじ

 西暦2030年。この時代、人間の記憶を映像化する機械「メモリースコープ」が実用化されており、警察によって犯罪捜査に活用されていた。ある殺人事件で警察は4人の容疑者を見つけるが、何故か4人とも犯行時間近辺の記憶を非合法機械「メモリーパッチ」によって消去しており、メモリースコープによる捜査は行き詰まってしまう・・・


■感想

 第一期も最終話はSF物でした。なんか社内ルールでそういう風に決めているのかしらん。


<私の推理>

 わからーん。上書きした記憶をもう一回上書きしたとかそーいうトリック? もう一回見直そう・・・