犯人当て推理ドラマ「ケータイコラボミステリー 探偵Xからの挑戦状! Season2」の感想です。
第4話 「記憶のアリバイ」(作者:我孫子武丸)解答編
■解答
犯人は立花。記憶を二重に塗り替えていた(犯行の一時間前に自宅にいた、という記憶自体が修正された記憶だった)。
■感想
一番怪しそうなやつがやっぱり犯人、という有る意味心理的な盲点をついた犯人でした。
それにしても、頭がこんがらがって来た・・・、あれ、ホームレスの「0:30に犯行現場から30分はかかる場所にいた」というのも同様に記憶の塗り替えて誤魔化すとかなんとかいう説明が出来そうな気が・・・、問題編を読み直してみよう・・・
あーあ、ついに面白番組も終ってしまいました。第三期の放映を首を長くして待つとしましょう。来年の夏くらいに放送してくれないかな。
それにしても、なんて思わせぶりな結末なんだよ・・・