感想:アニメ「エレメントハンター」第22話「操作された原子結合」


 アニメ「エレメントハンター」の感想です。

■公式サイト
http://elementhunters.com/

 NHK教育での視聴です。

第22話 『Mission 22 操作された原子結合』


■あらすじ

 レンたちが遭遇した新種の円盤型QEXは、カリホルニウムをエネルギーにして動いていた。カリホルニウムは地球では自然界には存在しない人工元素だった。一方、政府側はネガアースで発見した金属片が純度100パーセントのポジ元素パナジウム製であること、原子を直接操作して製造したと思われること、円盤型QEXの足関節部分に酷似していること、を突き止めた。政府はこの新種QEX「ネオQEX」が元素消失の重大な手がかりになると考え、エレメントハンターにさらなる調査を命じる。やがてエレメントハンターたち6人はネガアースでネオQEXに襲われるが、ネオQEXは突然動きを止め分解してしまった。


■感想

 うーむ、話は面白いのだが、このアニメが全何回なのか凄く気になって仕方が無いのです。半年モノならそろそろ決着をつけないといけないのですが、とても収束する感じではないし、かと言って1年放送するタイトルだとは思えないし・・・