感想:アニメ「我が家のお稲荷さま。」(2008年)第19話「お稲荷さま。芋を焼く」


 アニメ「我が家のお稲荷さま。」の感想です

■公式サイト
http://anime.webnt.jp/oinarisama/

 CS放送・AT−Xでの視聴です。

(地上波放送:2008年4月〜9月(全24話))

第19話 お稲荷さま。芋を焼く


■あらすじ

 恵比寿は町に貧乏神がやって来た事を知り、町に住む妖怪たちを集め、賞金十万で吊って貧乏神を捕らえるように命令した。一方、昇は町内のハロウィンイベントで子供たちの保護者を担当していたが、子供たちの一人(=貧乏神)の面倒を見たことで懐かれてしまう。結局昇が貧乏神を捕らえたことになって賞金を貰う事になったが、実は賞金は円ではなくドン(ベトナムの通貨:十万ドンで約700円)だったため、恵比寿は妖怪たちにボコボコにされ、その隙に貧乏神はどこかに消えていった。


■感想

 まあ、確かに今回は空幻がしたことは芋を焼いただけでした。たまにはサブタイトルと中身がぴったりのこともあります。