感想:アニメ「けんぷファー」第9話「Hochsommer 〜恋の熱帯低気圧〜」


 アニメ「けんぷファー」の感想です。

■公式サイト(StarChild
http://www.starchild.co.jp/special/kenpu/index.html

■公式サイト(TBS)
http://www.tbs.co.jp/anime/kenpu/index-j.html

 BSデジタル放送・BS−TBSでの視聴です。

第9話 「#09 Hochsommer 〜恋の熱帯低気圧〜」


■あらすじ

 男ナツルは紅音の提案で泊りがけでプールに行く事にした。ところが現地では何故か雫・水琴・楓が待ち伏せており、結局いつものメンバーが揃ってしまう。男ナツルは楓のために女に変身するが、女ナツルの前に白のケンプファー三人が出現し、女ナツルが戦いの重要人物だとして拉致しようとする。事態を予期していた雫は紅音とともに駆けつけ、三人を捕らえようとするが逃げられてしまう。その夜、楓が突然男ナツルを誘って外に行こうと言い出す。


■感想

 今回から佐倉さんがあからさまにモデレーター(かその手下)ということがバリバリに描写されるようになりました。まあ、残り2回しかないからそろそろスパートをかけないと、ね。

 あいも変わらず雫のキスシーンのエロイことエロいこと。たまりませんな。あと三人組の恋の争奪戦が馬鹿馬鹿しくて面白うございます。

 ハラキリトラが「お風呂といえばワタシとXXX」と言っていましたが、XXXの部分が気になる・・・


■おまけ1「ドイツ語サブタイトル解説」

・Hochsommer=真夏


■おまけ2「今週の次回予告の元ネタ」

 映画「おっぱいバレー」でした。アホか。